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Published: Jul 15, 2021
License: MIT
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ABC152 感想
Dで思いっきりやらかしてしまって4完98分パフォは1000弱。
- Aは同値判定のif文。
- Bは文字列連結をしてからif文で辞書順判定。
- Cは先頭からのminを記憶しておけば良い。
- セグ木使って解き直してみたい。
- セグ木でも通った。
- 初めて気づいたが、区間の長さ0で
Query
を呼ぶと、単位元が返ってくる。
- 直観的ではないので、なるべく変な区間でのクエリメソッドは呼びたくないが。。
- Dは色々と悲しいことになった。
- 素直に各
A
に対して条件を満たす B
の個数を数えようとしたが、実装が闇で良くなかった。
- 終了6分前に別の方法を考えついた。2次元配列で先頭と末尾の情報をメモしておけば良い。
- 最初こどふぉっぽい重実装を要求する問題かと思ったが、結果を見ればAtCoderらしい単なる数え上げに過ぎなかった。
- 一応、ゴリ押し解法の間違っているポイントは発見しておきたい。
D問題の反省
どうすればよかっただろうか?
想起したかったところ。注意したかったところ。
A, B
の集合をもう少し意識すべきだった気がする。
- そもそも踏み出した実装が闇すぎることはわかっていたので、踏み出す前にもう少し俯瞰して幅広く考えるべきだった。
E問題の復習(@2020-01-23)
かなり簡単だった。。
サンプルから解法を予測するのは簡単なため、あとはどのようにして計算量を落とすか?に集中しやすい。
基本的には素因数分解が鍵となる問題だと思っていて、
素数と指数のペアを使いやすい形で持っておくと対処しやすい。
自前の素因数分解が2以上の自然数しか受け付けない(panicする)ことはちゃんと覚えておいたほうがいい。
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