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Published: Jul 15, 2021
License: MIT
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ABC145 感想
Dで詰まってしまうと慌ててしまうので、やはりここまでスムーズに通すことが前提条件。
一つの手法にこだわらず、最初はBFSで思考を広げるのが良いのかもしれない。
- Aは落ち着いて事実を整理。
r*r
が答え。
- Bも落ち着いて、計算量が許すのでruneスライスを文字列にキャストする。
- Cは久しぶりに順列のライブラリを呼び出した。もう少し早くと期待が、これ以上焦ると良くない。
- DはDPの式は一瞬で建てられてしまうだけに良くなかった。圧縮の方法を探って時間を費やしすぎてしまった。
- DPするにしても、事実の整理のために式変形を紙とペンで行うことはとても重要。
- Eはコンテスト後に復元を使った解法を書き終えてみたが、嘘解法らしい。
- 時間でソートする模範解答をしっかりと理解する必要がある。
- 典型: ソート処理などしてからDP
- DPでも嘘解法やっちゃう時があるんだ。。というアホな感想を抱いてしまうので。
- 両側からGCDを累積させて計算したことがあるように、今回も左右からDPを2回計算しておくことで、間のものを最後に注文するものとして選択できる。
のしさんの嘘解法チェック
3 3
1 1
1 1
2 3
答えは5になるが、ナップサックDP+復元だと4となってしまう。
maspyさんのツイート
E。
「ソートの応用」と位置付けるよりは、
・最適解を1つとる
・最適解に仮定できる構造を探す
・構造が見つかったらそれをもとに探索空間を小さくする
というような思考手順と理解すると良いと思います。かなり大事な典型ですね。
dpと組み合わせることも多いです。(EDPC-Xなど)
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