isucon6f-portal
ISUCON6 本選ポータルサイトです。
運営アカウント
どの日も同じアカウントで入れます。
- ID: 9999
- PASS:
Btw5R5fskVvXOzT
他のチームと同様の扱いでログインできます。
デプロイ
Host isucon6f-portal
User isucon
HostName 13.78.94.217
で
make deploy TARGET=isucon6f-portal ANSIBLE_ARGS=-vv
起動オプション
-database-dsn <dsn="root:@/isu6fportal">
-starts-at <hour=10>
-ends-at <hour=18>
運用
本選終了後はジョブのエンキューやログインができなくなりますが、スコア等は見えます。
終了後5分ぐらいたったらnginxでBASIC認証をかけ、-ends-at=-1
で再起動し、各チームでログインしてベンチマークを実行することで追試できます。
開発・運用むけ情報
秘密のURLです。
user: isucon6f
pass: X1grZy5vTrIRONRmsTKl
- /mBGWHqBVEjUSKpBF/debug/queue キュー一覧(標準エラー確認など)
- /mBGWHqBVEjUSKpBF/messages トップページ等に表示するメッセージ管理画面
- /mBGWHqBVEjUSKpBF/proxy/nginx.conf proxyが持つnginx.conf
- /mBGWHqBVEjUSKpBF/debug/vars Goのデバッグ情報
- /mBGWHqBVEjUSKpBF/debug/leaderboard 17時以降も更新される管理用リーダーボード
- /mBGWHqBVEjUSKpBF/debug/proxies 登録されているproxy一覧
ローカルで開発する
mysql -uroot -e 'DROP DATABASE IF EXISTS isu6fportal;'
mysql -uroot -e 'CREATE DATABASE isu6fportal;'
mysql -uroot -Disu6fportal < db/schema.sql
cat data/teams.tsv | go run cmd/importteams/main.go
これでチームデータと運営のデータが入るので、以下のコマンドでポータルを起動。
make
./portal -database-dsn="root:@/isu6fportal"